以前に”かなでもの”リノリウム Nero の天板を購入した。以前から気になっていたのと大好きなブラックカラー。ガジェットを黒モノで揃えている僕にとってはデスク全体のカラーを揃えることができて満足のいく買い物だった
それから毎日のようにリモートワーク、ブログ作業時にはニヤニヤしながらデスクで作業を開始、作業を終えてもニヤニヤしながらデスクを後にする幸せな生活が続いていた
だがある日のこと悲劇がおきる
天板にキズがついたのだ
気絶しそうになるぐらいの衝撃が襲った
本日は”かなでもの”リノリウム Nero を購入して1ヶ月足らずでキズをつけたお話をツラツラと語っていく
これが問題のキズです
さっそくキズついた天板を見てもらいましょう!
それがこちらの上記画像です。どうですか?
キズがついているのがわかるでしょ
・・・
・・
・
ちょっとわかりづらいですね
ではこちらはどうでしょう
この画像はわかりやすい
わかりますか?
白いラインのようなキズが入っているのが・・・
いやね。これ僕がやっちまったんですが、気づいたときには時遅しガッツリ消えないキズがついてしまいました
しかも左手側の手前だから視線をずらすだけで視界に入るんですよね
これは気になる
何をしてキズがついたのか?
いったい何をして天板にキズがついたのか?
その犯人はこれ。そうマイクアームです
以前に購入した ロープロファイルアーム Elgato Wave Mic Arm LP の設置場所をあれこれと試しているときにデスクの上で引きずってしまったんですよね
これがいけなかった
ロープロファイルアーム Elgato Wave Mic Arm LP は設置が簡単なんですけど、従来のマイクアームと違って横の動きに特化しているので設置場所に迷いすぎたんですよね
また今度記事にしますが、最終的にキズをつけたデスク左側ではなく、デスク右側の設置で落ち着きました
いやー焦らずにゆっくり設置場所を吟味すればよかったと後悔している
よく考えて設置すれば天板が犠牲になることはなかった
天板の見方によっては目立たない?
天板がキズついたショックで気絶しそうではあるのですが、見方と光の加減によってあまり目立ってはいないです
少し離れると、どこにキズがあるのかわからなくなる
リノリウムの特性なのかキズをつけた直後よりもキズ自体が少し薄くなっている感じがするんですよね(撮影しわすれたので比較できません。すいません)
よくTwitterやブログのアイキャッチ画像で使うアングルで撮影しましたが、キズの位置を知っている僕でも画像をアップしないとわからないレベル
作業中も集中しているので、いちいち天板のキズが…とはならないですが、心がモヤモヤしているのはわかります
角度や見方によってはキズは目立たない…
けどなー
ハァー
天板だからキズはつくもの。思ったよりも早くキズがついたからショックなんです
そもそも”かなでもの”リノリウム Nero は、キズがつきやすいってことがわかっていたのに実際にその時がくるとショックです
天板なので毎日使ってればキズなんて当たり前につくものですが、僕の場合はガジェットの撮影でよく天板を背景として使うので、キズがつく可能性が高い
想定していたよりも早くキズがついたのでショックなだけ
本日はこんなところです
天板にキズをつけてショックを受けている僕の記事を最後までお読み頂きありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!