キムワイプってご存知ですか?
僕は最近その存在を知って導入してみたのですが、これが中々良かったんですよね。
特に僕と同じようにガジェットを愛するユーザーにはぜひ手にとって試してもらいたい製品です。
本日は、キムワイプの特徴や僕の使い方についてツラツラと語っていきます。記事を最後まで読んだあなたはきっとキムワイプを購入しているハズ!!
ではいってみよう!
Contents
キムワイプの特徴とは?
まずキムワイプの特徴とは何なのか?ついて少し語らせて欲しい。
パッと見た感じティッシュにしか見えませんが、キムワイプは日本製紙クレシアが販売する紙製シート。どうやら研修室で主に使われているんだとか。(研修室に行ったことがない)
特徴その1:水に溶けにくい
キムワイプの特徴、まずひとつめが水に溶けにくいということ。ティッシュは水につけると溶けてしまい使い物になりませんが、キムワイプは水に濡らしても溶けること無くちぎれることもありません。
特徴その2:紙くずがでない
ふたつめの特徴は紙くずがでないということ。ティッシュだと千切れたりデスクを拭き上げたりすると紙くずのようなモノが発生しますが、キムワイプは全く紙くずがでません。
キムワイプの活用法
ここでは僕がキムワイプをどんな使い方をしているのかを紹介する。少しでも参考になれば嬉しい。
デスクを拭き上げる
デスクや周辺アイテムをすべて”黒”で揃えているため、ホコリやカスのようなゴミがよく付着してしまう。なので、よくデスクを掃除するのだが、そのときにキムワイプが大活躍する。
ティッシュと違って掃除に使っても千切れることはないし、キレイに拭き上げることができる。
ブログ用の写真撮影やYouTube動画を撮影する前にも使っているので、利用頻度は非常に高い。
メガネ拭き
キムワイプはメガネ拭きとしても優秀。自宅のメガネ拭きはキムワイプで対応している。サッと拭くだけでめちゃくちゃキレイになるんですよね。
従来のメガネ拭きを使い続けると、メガネ拭き自体も汚れてくるので、使い捨てできるキムワイプは重宝いたします。
カメラレンズ拭き
ホコリのつきやすいアイテムとして、カメラのレンズがあります。ここでもキムワイプは大活躍!レンズに傷をつけることなくキレイにすることができるので、カメラレンズを持っている方にもオススメ!!
iPhone や iPad のモニター拭き
もちろんiPhoneやiPadのようなガジェットのモニターを拭くのにも活躍します。少し水を含ませてから拭いてあげるとめちゃくちゃキレイになるので、1度騙されたと思って試してみてください。
メインモニター拭き
1日24時間稼働と言っても過言ではないメインモニター。毎日使っていると、どうしてもホコリが付着するんですよね。これをキレイにするためにキムワイプを使ってます。
モニターを拭くときってキレイで柔らかい布を用意して拭いたりすると思いますが、キムワイプなら思い立った瞬間に取り出してモニターを拭くことが出来ます。めちゃくちゃ便利です。
1箱200枚入り
キムワイプは1箱200枚入り。価格はAmazonにて1箱167円(記事執筆時点)6ボックスや36ボックスとセット売りをしているので、セットで購入した方が比較的安価です。
箱ティッシュの場合だと2枚重ねの紙を合わせており2枚1組となっているため、組数でいうと1箱に約120〜200組となっている。
当然といえば当然だが、箱ティッシュよりは少し高価だ。
キムワイプで鼻をかむことはないと思うが、ガジェットやデスク周りの掃除ようにひとつ導入してもいいかもしれない。
まとめ
こんな感じで、キムワイプの特徴や僕がどんなふうに使っているのかを紹介しました。
キムワイプの有能さが少しでも伝わってくれると幸いだ。
僕のように自宅にガジェットが大量にあったり、デスクを作り込んでいる方はぜひチェック欲しい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!