生きている間で最後に購入できるiPhoneのモデルって何になるだろうか？

もうすぐiPhone 15 の発売日。あなたはちゃんと予約できましたか？僕は一応予約はできました。あとは手元に届くのを待つだけです。

さて今回は、iPhone 15 を予約するときにふと思ったことについて好き勝手に語っていきたい。それは、自分が生きている間で最後に購入できるiPhoneのモデルは何？という問題についてだ。

iPhoneもなんだかんだで生活の一部。毎年新モデルが登場するなんて当たり前。その当たり前の日常が僕が生きている間でどれだけ最新のiPhoneをお目にかかれるのか？というお話です。

2023年37歳の歳。iPhone 15 シリーズ

記事執筆時点で2023年。そして僕は37歳。今年発売するのは iPhone 15 シリーズ。初めてのiPhoneはたしかiPhone 3GSでした。

それまで飽きずに毎回毎回iPhoneを購入（毎年は買ってないけど）してきた。特別何もなければ2年ごと買い替えるサイクルで購入している。

今年はiPhone 15 シリーズを購入し、僕が次にiPhoneを買い替えるのは、iPhone 17（仮）シリーズ。

そのとき僕の年齢は39歳。良き大人ですね。

こんな感じで僕が生きている間で拝めるiPhoneのモデルって決まっていると思うのよ。

厚生労働省のホームページにて2019年における男性の平均寿命が81.41歳とある。なので、キリが良い80歳を寿命として、僕が80歳でお目にかかれるiPhoneのモデルを考えてみる。

※毎年新モデルのiPhoneが発売すると考えた場合。

はい！でました。僕が80歳でお目にかかれるのは、iPhone 58 です。そう2066年で新型iPhoneに機種変更するとすれば、iPhone 58 なのです。

ここまで来るとiPhone 58 は何がどうすごいのかよくわからなくなっていそうだけど、僕がお目に書かれるのは、iPhone 58。

ちなみに記念すべき iPhone 100 が登場するタイミングだと僕は何歳まで生きていなければならないのか？

えっとですね。毎年新モデルのiPhoneが登場するとして…

2108年の122歳です。

…

絶対生きている気がしない。122歳になってもスマホを使っているかも謎だし、そもそもスマホなんてあるのか？というレベル。いやーとてつもないですね。

残念ながら、僕は iPhone 100 という記念すべき瞬間には立ち会えなそうだ。

そもそもいつまでも”iPhone”を”iPhone”と言っているのかもわからないですよね。僕が80歳くらいになったらもうスマホなんてモノは存在しないで、空間をタッチして何かを操作するような時代、それともすべて音声だけで何でも出来てしまうような時代になってそう。

未来なんてわからないですからね。

ちなみに僕が記念すべき iPhone 100 の発売日にもし立ち会えるようなことがあれば購入してレビュー記事を書きたいと思います。楽しみにしてください！！

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう！