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2023年リモートワーク会社員のガジェットケース Orbitkey Nest の中身。

2023年リモートワーク会社員のガジェットケース Orbitkey Nest の中身。

以前に新たに購入した ガジェットケース Orbitkey Nest。

ポーチタイプではないので収納に融通はきかないが、本当に必要なモノだけをスマートに持ち出すことができるケースだ。

普段はデスク上に設置していて、外出時に持ち出す運用をしている。

デザインが良いのでデスク上に置いておいてもカッコよいのがお気に入りだ。

本日は、リモートワーク会社員が使っている ガジェットケース Orbitkey Nest の中身を紹介していく。

ガジェットケース Orbitkey Nest

ガジェットケース Orbitkey Nest

まずはガジェットケースから紹介していく。

僕が使っているのは、Orbitkey Nest(オービットキー・ネスト)という製品だ。

スマートなデザインが気に入って購入に至った。

ガジェットケース Orbitkey Nest

このようにデスクに設置していても目立つことがない。

まるでデスクの一部かのような雰囲気をだしてくれているのがとても良い。

ちなみにフタ部分はケーブルで給電さえすればワイヤレス充電器として利用することもできる。

ガジェットケース Orbitkey Nest

2通りの開け方が出来るのも嬉しいポイント。収納しているモノに合わせて中身にアクセルするといいだろう。

他にも収納スペースのカスタマイズができるので、中身がゴチャゴチャとすることもない。

ガジェットケース Orbitkey Nest の中身

ガジェットケース Orbitkey Nest の中身

ガジェットケースの中身はこんな感じ。

  • RAMPOW USB-C ケーブル(1m)
  • CalDigit Thunderbolt 4(0.25m)
  • UGREEN L字 USB Cケーブル(0.25m)
  • Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)
  • Apple USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)
  • UGREEN マイクロUSB変換アダプター
  • Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch
  • CIO NovaPort DUO 65W
  • Tuff nano Plus

ではひとつひとつ紹介していく。

1|RAMPOW USB-C ケーブル(1m)

1|RAMPOW USB-C ケーブル(1m)

デスクのモニター接続にも愛用しているケーブルで、100W PD対応・20bpsデータ転送に対応しているちょっとすごいケーブル。

USB-C ケーブルが必要であれば、とりあえずこのケーブルを使っていれば間違いない。

1|RAMPOW USB-C ケーブル(1m)

柔らかいナイロンケーブルのおかげで耐久性もバッチリ。

個人的に特に気に入っているのが、ロゴがあるUSB-Cの根本部分だ。

ここが大きめなので抜き差しが非常にしやすい。

14インチ MacBook Pro や iPad mini の充電からモニター出力まで何にでも使える頼もしいケーブルだ。

2|CalDigit Thunderbolt 4(0.25m)

2|CalDigit Thunderbolt 4(0.25m)

後ほど登場するが、Tuff nano Plus に付属されていた CalDigit Thunderbolt 4 ケーブル。

0.25mとこの絶妙な長さのケーブルが何かと役に立ちます。

メインの使用用途は、Tuff nano Plus とデバイスの接続ですが、必要があれば充電ケーブルとしても利用する

※0.25mの単体販売が無かったので、0.8mのリンクを貼っておきます。

3|UGREEN L字 USB Cケーブル(0.25m)

3|UGREEN L字 USB Cケーブル(0.25m)
3|UGREEN L字 USB Cケーブル(0.25m)

またまた 0.25m のケーブルです。短いケーブル好きなんですよねー。

このケーブルだけL時で利用用途は、デバイスの充電と左手デバイス Loupedeck CT と 14インチ MacBook Pro を接続するときに使用する。

あまり長いケーブルだと余ってしまって邪魔なので、このくらいの長さがとても重宝している。

4|Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)

4|Apple USB-C - Lightningケーブル(1m)

1本あると便利なのが iPhone を充電するためのケーブル。

僕は純正ケーブルを使っている。

なんだかんだで僕の中では1番信頼度は高い。

外出時にはケーブルの長さは1mもあれば十分。

少しかさばってしまうけど、常に常駐させて置きたいケーブルだ。

5|Apple USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)

5|Apple USB-C - MagSafe 3ケーブル(2m)

こちらも純正品で、MagSafe 3ケーブル を持ち歩いている。

14インチ MacBook Pro を充電するためですね。

本当は RAMPOW USB-C ケーブル も持ち歩いているので必要ないと言えば必要がないのだが、14インチ MacBook Pro に搭載されているポートをフル活用するためには、MagSafe 3ケーブル は必須。

当初は「これいらなくね?」と思っていたけど使ってみると中々便利なものです。

5|Apple USB-C - MagSafe 3ケーブル(2m)

MagSafe 3ケーブル を束ねているのは、タバラットのコードクリップ。ちなみに翁バージョンの限定モデルだ。(気になる人は当ブログの検索窓から”翁”で検索してくれ)

2mもあるケーブルをしっかりまとめてくれている。

6|UGREEN MicroUSB変換アダプター

6|UGREEN MicroUSB変換アダプター

USB-C を MicroUSBに変換するための小型アダプターをひとつ収納している。

愛用している MX ERGO の端子がまだMicroUSBなので、このアダプターがひとつないと不安で仕方ないのだ。

MX ERGO がUSB-C対応してくれたらいいんだけど…

早く新型でないかなー。

7|Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch

7|Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch

Apple Watch の純正充電器ってケーブルが長いので持ち運びしずらいんですよね。

そこで活躍するのが、Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch です。

見てください、このコンパクトな筐体。めちゃくちゃ小さくないですか?

7|Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch

このコンパクトサイズにも関わらずしっかりと Apple Watch を充電してくれます。

ケーブルレスなのが良いですよね。

8|CIO NovaPort DUO 65W

8|CIO NovaPort DUO 65W

ちょっとした外出時や泊りがけで出かけるときにデバイスの充電を担ってくれる大事な充電器 CIO NovaPort DUO 65W だ。

僕が使っているのは USB-C が2ポートのモデル。

かなりのコンパクトサイズにも関わらず 65W で充電できるのが良い。

8|CIO NovaPort DUO 65W

僕の使い方としては、14インチ MacBook Pro と Apple Watch を CIO NovaPort DUO 65W で充電して、他デバイスと 14インチ MacBook Pro から充電している。

僕の持っている 14インチ MacBook Pro は最小構成モデルなので、CIO NovaPort DUO 65W で十分に充電することが可能です。

9|Tuff nano Plus

9|Tuff nano Plus

最後はSSDです。

CalDigit で販売している Tuff nano Plus(2TB)を使っている。

かなり小さいサイズなので、Orbitkey Nest にも問題なく収納が可能。使い勝手もよく重宝しております。

外出時にデータ保存で困ることはまずありません。

これさえあればどこに行っても困りません

これさえあればどこに行っても困りません

こんな感じで、僕が使っている ガジェットケース Orbitkey Nest の中身の紹介を終えたい思う。

Orbitkey Nest の見た目に反してそこそこ収納力があるので必要なモノをすべて入れておくことができるのは嬉しいポイントだ。

2023年でさらに中身を精査していき最強のガジェットケースを作り上げていきます。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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