どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!
2018年1月中旬〜2月中旬あたりまで仙台へと約一ヶ月ほど単身で出張に行っていたのだが、そこで得た技術というか、ひとつ個人的に確信が出来たので紹介する
それはタイトルにもあるが、「iPadで仕事ができるという確信」だ
15インチは愛用品だが、職場で作業できるほどスペースがなかった
札幌では職場でも自宅でも15インチ MacBook Proを絶賛愛用中なのだが、知らない土地「仙台」。そして勤務先では15インチを広げるほどのスペースが全くなく、15インチの持ち運びを断念していた
そこで登場したのが、「9.7インチ iPad Pro」だ。先日の当ブログ記事「iPadで仕事!「iPadデー」を決めてみた!!〜iPadで仕事ができるのか?〜」にもあるようにまだまだ慣れているわけではないが、アプリをうまく活用することができればiPadのみでも仕事が出来ることは知っていたのだ
出張中の職場の相棒はiPadに!
そんなことから仙台に15インチを持ってきたものの、職場の環境に合わず自宅待機にさせiPadをフル活用してみたが、これが意外に全然いけてしまう
15インチと比べると、作業スピード、効率やディスプレイサイズの狭さから多少業務スピードが落ちるものの、最終的には仕事が出来てしまうのだ
iPadならバッテリーの持ちも気にすることがないので別途充電器を持ち運ぶ必要がない
僕程度の作業内容であればiPadのバッテリーが朝100%のとこが帰宅時には20%程度と全然余力がある状態だ
「使おう!」とする意識、工夫が必要!
当初の僕は15インチ MacBook Proを購入してからというもの15インチだけで全然いいんじゃないか?と「ついに「iPad Pro 9.7インチ」持ち歩かなくなった件!〜iPadをどうやって使っていこう〜」という記事を執筆
一時期は本当にiPadの存在意味が僕の中で消滅したのだが、このときは僕は正直、iPadを動画やメールを見るぐらいのツールとしてか見ていなかった
ただ実際にiPadで仕事が出来るように色々と頑張ってみると、これが意外に出来るもの!
第二の仕事用デバイスとしてかなり活躍をしてくれるようにまでなったのだ
「いつまでも使えない〜」と言うのではなく、何をどうやって使っていくのか?意識と工夫が大事だと思い知らされた
何でもかんでも新しいガジェットやApple製品を購入していないである製品を使いこなせってことなんですよね〜きっと!
まとめ
今回の出張でiPadで仕事ができるということが完全に確信に変わった。全く問題なく業務を行うことができる
ただブログ更新をする際はまだ15インチの方が、作業がしやすいのだが、これからだんだんiPadを使いこなしていくにつれて15インチの存在が小さくなってしまうのではないか?という不安が少しだけあるが、さすがにiPadに負ける15インチではない!
ただ出先でのiPadのアドバンテージはかなり大きい。これからも積極的に使っていこうと思っている