先日、愛車を車検にだすために実家へ1週間ほど滞在。そのときに持っていたイヤホンのひとつ AirPods Pro(第2世代)Lightningモデル。
USB-Cモデルに買い替えたい気持ちがあるも、仕様がそこまで変化ないことから購入に踏み切れないでいる。
そんなAirPods Pro(第2世代)Lightningモデルを持っていたのだが、充電するためのLightningケーブルは持っていかなかった。なぜなら、AirPods Pro(第2世代)のためだけにLightningケーブルを持っていくのが気がひけたのだ。
本日は、Lightningケーブルを持っていなかくても、AirPods Pro(第2世代)Lightningモデルは問題なく使えたのかなどを語っていく。
ではいってみよう!
AirPods Pro(第2世代-Lightning)を愛用
実家帰省中のAirPods Pro(第2世代)の使い方とは下記のとおり。
リモートワークもしていたのだが、リモートワークはリモートワークで別のイヤホンを使っていた。なので、それ以外でイヤホンが必要なときは、すべてAirPods Pro(第2世代)を愛用。
AirPods Pro(第2世代)以外のガジェットはすべてUSB-Cに統一されており、唯一Lightningケーブルが必要なのが、AirPods Pro{第2世代}のみとなる。
Lightningケーブルが持ってかなくても問題ないのか
1週間ほど実際にAirPods Pro(第2世代)Lightningモデルと一緒に、Lightningケーブルを持っていかなくても問題ないのか?と言われると正直なところそこまで問題ではない。
何もAirPods Pro(第2世代)の充電方法はLightningケーブルだけではないからだ。
僕は行ったのはワイヤレス充電をする方法。これなら充電端子に関係なくAirPods Pro(第2世代)を充電することができる。
ただし、充電速度はお世辞にも速いとは言えない。基本的に使うシーンが限られていることからワイヤレス充電でも問題なかったと思う。
これが「リモートワークでもガンガン使うぜ!」となると、ワイヤレス充電だけではカバーできなかっただろう。
▽使っていた充電器
USB-Cで充電できたら便利だなと思う場面もある
AirPods Pro(第2世代)Lightningモデルでも、Lightningケーブルが無くてもワイヤレス受電ができるから問題ない!ということがわかった。
だからといって、USB-C充電はできた方が間違いなく便利だなーと思う場面も多々あるのも事実。USB-Cケーブルを使ってサクッと充電してしまいたい気持ちがあるんですよね。
こういうこと考えていると、「あーやっぱUSB-C搭載したAirPods Proかなー」と物欲がふつふつと湧いてくる。
絶対に買い替えなきゃいけないわけじゃないのが悩ましい
AirPods Pro(第2世代)USB-Cモデルにサクッと買い替えたら気持ち的にも使い勝手もスッキリするんでしょうけど。うーむ。今一歩踏み出す事ができない。
だれか、AirPods Pro(第2世代)をLightningモデルからUSB-Cモデルにわざわざ買い替えた人っていないかな?買い替える決め手になった話とか聞いてみたい。
実家で AirPods Pro(第2世代)Lightningモデルと過ごした1週間は問題はなかったが、良くも悪くもUSB-Cモデルへの物欲を刺激する期間でもあった。
まだまだ僕の悩みは尽きそうにないです。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!