
連日猛暑が続いております。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こう猛暑が続くとApple Watchのようなスマートウォッチを装着している腕が”かぶれる”や”あせも”なんてことがあります。僕自身も2年に1回くらいのペースでApple Watchを装着している皮膚がかぶれたり、あせもができるんですよね。
本日は、2025年版!Apple Watchを装着している腕がかぶれたときの3つの対処方法を紹介していきます。
僕のようにスマートウォッチを装着している腕が痛痒いという方はぜひ最後ま読み進めてほしい。
ではいってみよう!
Contents
腕がかぶれた

まずは僕の腕がどうなっているのかを一緒にチェックしていきましょう。こういうのが苦手な方は飛ばしてくださいね!
上記がその”かぶれた腕”なのですが、おわかりいただけるでしょうか?
小さく赤いぼつぼつがあるんですよね。
あれ?けど赤いぼつぼつだったら”あせも”な気もする。単純にかぶれたように赤い部分もあるから両方発生している気がする。
これがかゆいったらない!!!
しかも掻いてしまうと、ぼつぼつや赤い部分が大きくなっていくような気がして中々、手がだしづらいんですよね。いやーやっかいですよマジで。
“かぶれ”てしまったり”あせも”になったときの3つの対処方法
ここではApple Watchのようなスマートウォッチって腕がかぶれたり、あせもっぽくなってきたときの対象方法を3つ紹介する
その1:バンドを変える

まずひとつめは使用しているバンドを変更しよう。スマートウォッチの中にはバンドを変更することが出来ないモノもあるかもしれないが、変更できるならまずはバンドを変更!
バンド素材が通気性が悪かったり、肌に合っていない可能性が高い。
取り替えるバンドは通気性が良いモノを選ぶと良い。
その2:バンドを緩める

2つめは腕にApple Watchを装着するときに、バンドを緩めるってこと。腕にギチギチに装着するのでなく、隙間を作ることで通気性をよくする作戦だ。
これなら簡単に行うことができるので、すぐに試すべし!!!
その3:装着する腕を変える

最後はバンドを変えても緩めても効果がない!という方。もういっそのこと、Apple Watchを装着している腕を変えたらいい。
普段装着している腕とは逆の腕にApple Watchを装着しよう!
そうすることで、かぶれたり、あせもになっている腕を休ませることができる。普段と逆側の腕にApple Watchを装着するのは違和感があるかもしれないが、2〜3日したらすぐに気にならなくなる。
健康管理アイテムが皮膚が害している

こんな感じで、Apple Watch を装着している腕が”かぶれた”ときの3つの対象方法のお話を終えたいと思う。あせものときにもぜひ参考にしてもらえると幸いだ。
連日猛暑が続きますが、健康にはお気をつけください!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!