このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

YouTubeが難しい。うまくいってないので今後を考えてみる

YouTubeが難しい。うまくいってないので今後を考えてみる

どうも平間(@hirama1406)です。

本日はタイトルにもありますが、YouTubeで少し悩んでいるのでツラツラと語っていきます。

毎月「◯月に購入してよかったモノ」という動画をアップしていたのですが、先月ぐらいから更新をストップ。その理由や今後のことも含めて語れたらなと思う。

ではいってみよう。

あまり再生数が伸びない

あまり再生数が伸びない

急に更新をやめた理由のひとつの再生数にある。まーこれは完全に僕が悪いのだが、ここ最近アップした動画は100再生ぐらい。前までは1,000回〜2,000回なんていくときもあったが、全然いかなくなった。

理由を自分なりにまとめてみた。

コンテンツ問題

そもそも中身が悪いんじゃないか?という問題。

これはもう、わかりきっていることで、もっと練ってもいいのかなーってのと、あとは過去の動画も含めて、「買ってよかったモノ」より「使ってみた系」や「ガッチリレビューした系」の方がいつまでも再生されている傾向にある。

更新頻度問題

これはどうにかしたいなーと考えている問題のひとつ。それは更新頻度。毎日YouTube動画アップしている人って何なの?やばくない??

僕の場合、妻が自宅にいると小っ恥ずかしくて撮影ができないし、月に1回〜2回程度の配信。中々更新頻度を上げることが出来ていなかった。

編集問題

編集の精度が安定しない。あるときはちょっと作り込んでみたり、あるときは手を抜いてしまったりと安定しないんですよね。映像クリエイターとしてこれはよくない。

編集は一定のクオリティを担保する必要がある。

本業で動画作ってるとYouTube動画も仕事っぽくなる

本業で動画作ってるとYouTube動画も仕事っぽくなる

更新頻度や編集にコンテンツ問題と悩みが尽きないが、実はこれが大きな問題じゃないか?と思っていることがあって、それは本業でも動画を作成しているということ。

ここで見せることができない(フォロワーの方で何人かzoomしたときに見せた気もする)が、主にアタックムービーと言われる動画を作成している。ここ最近はある会社の方針説明会のOP動画や朝礼で使うようなモノなどなど、依頼によって中身は多種多様。

そんなんだから、YouTube動画を作っていると仕事っぽくなるので、自分の中で趣味ってよりは業務になってしまうことが多い。

YouTubeをもっと趣味という認識が高まれば楽しく編集ができるんだろうけど、この線引が何気に難しい。

再生数が伸びてないのに不思議なことがある

再生数が伸びてないのに不思議なことがある

そんなこんなで再生数があまり伸びていないわけだが、不思議なこともある。それは、なぜか増えていく登録者数と案件がやってくるのだ。

なぜかちょびちょび増える登録者数

再生数も稼げずに登録者数もそんなに多くはないけど、ちょびちょびではあるが、登録者数が少しずつ増えている。ひとり、またひとりと増えていっている。これはこれで嬉しいことなんだけど、あまり更新していないことに申し訳なさがあり、頑張って更新しないとなーと思っている。

なぜか企業案件がやってくる

YouTube更新するようになって、増えたのがYouTubeを通しても企業案件。全くもって意味がわからない。この企業の人はチャンネルをよく見ているのだろうか?

案件を受けても撮影タイミング(妻がいると撮影ができない)と編集時間を要してしまうので、ほとんどの案件は迷惑をかけてしまうので断っている。

やっぱ毎日更新か?

やっぱ毎日更新か?

こんな感じで、結論として言いたいのはYouTubeは難しい!ってこと。もっと熱量をあげて取り組めたらいいんだけど、なんだかんだで言い訳を作って中々エンジンがかかっていないのが現状。

もういっそのことブログのように毎日更新すれば、こだわりを持ち出していいんじゃないか?とさえ思っている。僕のアイデンティティって毎日更新だとも思っているので…

パートナーがいるYouTuberって相手がいてもいなくても関係なく撮影しているのかな?パートナーがいるYouTuberよ!!どうなのか教えてくれい!!!

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links