ガジェット好きなユーザーのデスク周りの充電環境ってたくさん充電ケーブルがあるイメージですよね。複数のガジェットを持っていれば仕方ないことではあります。
ただ、僕もガジェット好きではあるのですが、どうもUSB-Cケーブル1本でほぼ事足りているんですよね。
リモートワークだからそこまでガジェットを充電することがないかな….
本日は、僕の”デスク周りのガジェット充電環境”を紹介していく。
Contents
デスク周りのガジェット充電環境
あなたはデスク周りの充電環境ってどうしてますか?
専用の場所を設けていますか?
僕の場合、日頃からガジェットを充電する場所があり、状況に応じて他の場所でも充電することがある。
充電環境をひとつずつ紹介していく。
メインデスクに設置している USB-Cケーブル1本(65W)
ガジェットを日々充電するのに使っているのが、メインデスク横に設置しているUSB-Cケーブル(65W)だ。
マグネットでデスク横に設置しており、必要なときに取り出して充電できるようにしている。
充電するガジェットは主に、iPad mini(第6世代)やFUJIFILM X-H2などだ。
1番使っているのが、このデスク横のUSB-Cケーブル。
1本しかないけど、全く困っていない。
毎日毎日 iPad mini(第6世代)やFUJIFILM X-H2 がバッテリー切れになるわけではないですからね。
バッテリー残量が無くなりそうになったら充電するというスタンスで全然間に合っています。
撮影スタジオ兼サブデスクにUGREEN DigiNest Pro
一応デスク周りには他にも充電場所を用意している。
撮影スタジオ兼サブデスクに UGREEN DigiNest Pro を設置。
主にコンセントが必要なガジェットを使うときに利用することが多いが、稀にガジェットを同時に充電したいときに使ったり、気分転換で撮影スタジオ兼サブデスクで14インチ MacBook Pro のみで作業するときに柄kつたりする。
UGREEN DigiNest Pro は毎日使っているわけではないが、ひとつあると安心感がある。
番外編:iPhone と AirPods Pro は手のとどかないところで充電
ちなみに iPhone と AirPods Pro はメインデスク後ろの棚に設置しております。
これはリモートワーク中の集中力を高めるためのモノですね。
メインデスクに置いておくと通知が気になって作業中の集中力が切れてしまうからです。
平日・土日祝日ともにほぼ iPhone はこの場所でひたすら充電されていることが多いです。自宅にいたら持ち出すことがないので….
あれ?ほぼメインデスクに設置しているUSB-Cケーブルだけで事足りている
こうやって自分の充電環境を見直してみると、実はほぼメインデスク横に設置しているUSB-Cケーブルだけで事足りている。
最近のガジェットはほぼUSB-C端子ですからね。
USB-Cケーブル1本あれば全然問題ありません。
毎日リモートワークのせいかガジェットを複数同時充電する機会も多くないですし、何より手の届く範囲に充電ケーブルがあるのが便利!
そしてケーブル1本なのでゴチャゴチャすることもありません。
あれこれケーブルを用意しないでシンプルに1本勝負の方がデスク周りもキレイになって良いかもしれませんね。
同時充電にこだわらなければ充電ケーブル1本で良い
こんな感じで、僕のデスク周りの充電環境をサクッとお伝えしました。
僕の場合、毎日リモートワークだからってことがあるかもしれないが、毎日複数のガジェットを充電する必要がない。
外にでるときは、ウォーキングと買い物ぐらいのモノなので、バッテリー残量に困ることもないんですよね。
あなたはのデスク周りのガジェット充電環境はどんな環境ですか?
よかったら教えて下さい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!