どうしてもプレイしたくてハードごと買い揃えた ARMORED CORE Ⅵ と PS5。めちゃくちゃ楽しくて、毎日ちょっとした隙間時間でもプレイしてしまう。
本日は、ARMORED CORE Ⅵ と PS5 を導入して変わった生活習慣を紹介していく。
この記事を読んでもらって、「あーゲームは買わないほうがいいな」と思うか「よしゲーム買ったろ!」と思うかはあなた次第。
ではいってみよう!
・ARMORED CORE Ⅵ をプレイしたいがためにPS5も買い揃えました。レイヴンになります
Contents
ARMORED CORE Ⅵ が楽しすぎて隙間時間でプレイしてしまう
冒頭でも触れたが、ARMORED CORE Ⅵ が楽しすぎてヤバい。すでに3周してすべてのエンディングを確認。そして、現在はひたすらミッションのSランクを取っている。
まだオンラインで対戦出来るほどの技術がないので、すべてのミッションでSランクを獲得してからオンライン対戦を楽しもうかなと考えている。
いやーロボットの武器やパーツの組み合わせが無限にあるので、自分に使いやすい構成はどうしたらいいんだろう?と考えながら作っていくのが楽しいんですよね。
何ていうか、デスク環境を作り上げる感覚に似ている気がする(違うだろ!)。
めちゃくちゃ楽しすぎて隙間時間でもプレイしてしまう中毒性がある。ちなみに僕は毎日ブログ更新してリモートワークして、いったいどこにゲームをプレイする時間があるのだろう?と思う方もいるだろう。
下記に僕がゲームをプレイしているタイミングを記載しておく。
朝の部が終わって朝ごはんまでの時間
朝の部は毎朝AM04:00頃に開始。最大AM06:00まで作業をする。作業内容としてはブログ記事の執筆がメインだ。
記事の内容によっては、AM06:00までかかること無く早めに終わることもある。そんなときは朝ごはんまでの短い時間でゲームをプレイしている。
夜の部が終わって寝るまでの時間
夜の部は次の日のブログ記事の下書き、画像を用意と朝の部でスムーズに記事を書くための下準備を行っている。他にはデスク周りを掃除したりと雑務もこの時間帯で行っている。
ある程度、その日のやることを終えたらゲームタイムスタート。寝るまでの時間でゲームをプレイする。
週末の隙間時間
週末は週末で平日と同様に朝の部、夜の部、そして平日だと出来ない用事を済ませていく。やることをやってそれでも時間ができるようなら隙間時間にちょろっとゲームをプレイしている。
気をつけてなきゃいけないのは気づいたら数時間経過している!?なんてこともあるので、コントローラーの近くには常に時計を設置しているということは、ここだけの話。
隙間時間でもプレイしたくなるPS5のサクサク感がヤバい
なんでこんなに隙間時間があったらゲームしようと思うんだろうなーと考えたときに、ARMORED CORE Ⅵ がめちゃくちゃ楽しいってのもあるが、PS5の高速な処理性能のおかげでもある。
僕が最後にゲームをプレイしたのはPS3、妻はPS4で、それらと比べるとゲームの読み込み時間がめちゃくちゃ短い。プレイしたいゲームのディスクを挿入して、すぐに数分もしないで、すぐにゲームを始めることができる。
このスピード感でゲームをすぐにプレイできるから、「隙間時間でもゲームができる」と思ってしまうんでしょうね。
ゲームプレイしたい病のせいでブログと仕事のモチベが高い
これは良いのか悪いのか。ゲームプレイしたい病のせいで、ブログと仕事に対してのモチベーションが高くなっている。
ゲームがしたい → 時間を作る必要がある → 今までやってきた作業を同じクオリティで早く行う
ということが求められる。
なぜかゲームをやっていなかったときより、ブログネタが思い浮かぶし、仕事も早く終わらせるために質を落とさずに効率よくするにはどうしたらいいのか?と考えながら業務をするようになった。
ゲームを導入すると普段の生活や仕事がおろそかになるようなイメージがあったが、僕の場合は逆だったようだ。ある意味、かなり充実している日々を過ごしているかもしれない。
ARMORED CORE Ⅵ と PS5 の組み合わせは時間が溶けます
こんな感じで、ARMORED CORE Ⅵ と PS5 で変わった生活習慣について語ってきました。最後にひとこと伝えたいのが、ARMORED CORE Ⅵ はマジで時間が溶けます。
30代後半で時間が経過するのが本当に早く感じているのに、ARMORED CORE Ⅵ と PS5 のせいで、さらに体感時間が加速している。今までの倍くらいは違います。
マジで時間溶けるのでゲームはほどほどにしましょうね!
僕とARMORED CORE Ⅵ をプレイしたいって方は名乗ってくれい!!!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!