ブログで使う写真を撮影するときは「FUJIFILM X100F」で撮影をする
画像データを 16インチ MacBook Pro に取り込むときは、今までアプリ経由でやってたのだけど、SDカードリーダーで画像データを取り込んだ方が早い!ということを今さらながら気づきました
今まではアプリやiCloudを使って画像データを取り込んでいた
SDカードリーダーを使う前はどうやってカメラの画像データを16インチ MacBook Pro に取り込んでいたかと言うとアプリからiCloudを使い画像データを共有していた
流れとしては下記のとおり
何ていうか
工程多くない?
当時からSDカードリーダーは持ってたんだけど、Macに接続するのが面倒で、アプリ・iCloud経由で画像データを取り込んでいた
それが今では、SDカードリーダーをガンガン使うようになったのだ
SDカードリーダーを使った方が取り込みが早い
当然といえば当然。SDカードリーダーを使ったほうがアプリ・iCloud経由より断然画像データの取り込みが早い
ではなぜ、今までアプリ・iCloud経由で画像データを取り込んでいた、ぼくがSDカードリーダーを使うようになったのか?
それは、SDカードリーダーを使いやすい位置に配置したことにある
以前に購入した外部ディスプレイ「DELL U2720QM」がUSBハブの機能も搭載していて、常時SDカードリーダーを接続しておくことにより、使いやすさをアップさせた
少し手を伸ばせばすぐにSDカードをSDカードリーダーに挿すことができるのだ
流れとしては、
「FUJIFILM X100F で撮影」→ 「SDカードをSDカードリーダーに挿す」 → 「画像データを取り込む」
はい!
これですよ
工程が少ない!!
素晴らしい!!!!
ただただMacにSDカードリーダーを接続しようと思うとひと手間があるので、億劫になってしまうけど、常にSDカードリーダーを接続している状態にさえしてしまえば、それはもう使い勝手いいこといいこと
「DELL U2720QM」のおかげでSDカードリーダーを使った画像取り込みをするようになったと言っても間違いではない
▷【レビュー】ケーブル1本でデスクの悩みを解決してくれる外部ディスプレイ「DELL U2720QM」を購入しました
カメラからMacへの画像データってどうやって取り込んでいますか?
カメラからMacへの画像データの取り込みってアプリやSDカードリーダー以外にもケーブルでカメラとMacを直接接続する方法もあるよね。あなたはどうやって画像データを取り込んでいますか?
ぼくみたいにずっとアプリでしか取り込んでなかったり、SDカードリーダーの取り込みしか経験がないのであれば、ぜひ他の方法も試してみるといいです
たまたまだけど、今までずっとアプリ・iCloud経由でしか画像取り込みをしてこなかったのに、SDカードリーダーでの取り込みが便利と気づけたのだから
今日はこのへんで
また明日の記事でお会いしましょう!
「FUJIFILM X100F で撮影」→ 「FUJIFILM Camera Remote を使ってWiFi経由で画像データ転送」 → 「iPhoneに取り込む」 → 「iCloudにアップロード(自動)」 → 「Mac の写真アプリに同期される」