去年は健康診断で血糖値が高くなっていることがわかり、病院に行くと糖尿病診断され大変な日々を過ごしました。
そして今回も身体の異常です。
右肘が痛い…
というより腫れております。
ぶつけた記憶もなく不安しかありません。
ある日の朝のこと。右肘が痛むことから始まった
ことの始まりはある日の朝のこと。
いつもどおりAM04:00に目覚めて布団を片付けていると右肘に痛みがあるんですよね。
何もしていなかったら痛くないんですが、動かすと痛いんです。
痛くて腕は上げられないし、触っても痛い。
そして少し熱も持っています。
ただ我慢できないレベルでは無かったので、そのままいつもどおり朝の部のブログ作業を淡々をしておりました。
1日様子見をしていたら右肘が腫れだしてきました
とりあえずそのまま1日様子をみてみようと思い、右肘に負担をかけないようにリモートワークや雪かきをして過ごしました。
そして、風呂に入る前に右肘を見てみると、ご覧通り。
えーそうです。
なんかめちゃくちゃ腫れてるんですよね。
すごいポッコリと塊のようなモノが出ております。
触ると若干痛くてブニブニしてる。
腕を曲げると目立たないが、伸ばすとポッコリしております。
左肘と見比べると差がありすぎて不安しかありません。
症状から調べてみると「滑液包炎(かつえきほうえん)」なんじゃないかと
「左肘 腫れる 痛む」と検索すると出てきた病名が「滑液包炎(かつえきほうえん)」でした。
内容としては下記のとおり
通常、滑液包炎は痛みを引き起こし、動きを制限する傾向がありますが、具体的な症状は炎症を起こした滑液包の位置によって異なります。例えば、肩の滑液包が炎症を起こすと、体の横から腕を上げる動作(ジャケットを着るときのような動作)をすると痛みがあり、腕を上げにくくなります。一方、肘に起こる滑液包炎では腫れが生じますが、不快感がほとんどないか、まったくないこともあります。
MSDマニュアル:滑液包炎
滑液包炎(かつえきほうえん)にはさらに2パターンがあるようで、急性の滑液包炎、慢性の滑液包炎とがあるようです。
急性の滑液包炎は炎症を起こしている部分が赤くなるようで、僕は赤くなっていないので、慢性の滑液包炎なのかな?
まーそこの診断は医者に任せようと思います。
とりあえず、負担をかけない。安静することで直ることもあるし、ステロイドを注入して沈静化することもあるようです。
数日様子見して治らないようなら病院ですね。
糖尿病が落ち着いたらと思ったら別の問題が発生
昨年診断された糖尿病ともうまく付き合ってて、この前も病院に行ったら数値がかなり安定してたんですよね。
これで糖尿病も落ち着いたなーと思った矢先にコレですよ。
なんですかね。
たぶん、リモートワークやブログ作業で1日12時間以上デスクに向かっているから右肘に限界がきてしまったのでしょうか。
あと心当たりがあるとすれば….
雪かきかもしれません。
先週末にハデに降り積もって1日に3回くらいママさんダンプで雪かきしてたので…
リモートワークやブログ作業な自宅にこもる時間が長い方は、突然の運動に気をつけてくださいね。
僕のようになります。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!