ども!今だにイーモバイル時代(現在はワイモバイル)の『GL06P』を利用しているHIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!
本日は、PocketWi-Fiに使われている。
Wi-Fiのセキュリティについてです!!
通信の方式によってセキュリティ強度が違う!?
PocketWi-Fiをスマホ、タブレットで接続する際に目にすると思うのですが、
『WEP』『WPA』『WPA2』等
を見たことがあると思います。
スマホ、タブレットでWi-Fiの設定からPocketWi-Fiの名前(SSID)を選んでパスワードを入れる!なんてときに目にするはずです。
現在は上記の三種類が主に利用されていますがご存知ですか??
この三種類はセキュリティのレベルが違うことに!?
セキュリティが弱いと解読されてしまう!?
セキュリティが弱いと解読されてしまい勝手に利用されたりクレジットカード情報が取られたりしてしまいます。
セキュリティが弱い順に並べるとこんな感じです。
①『WEP』 弱い
②『WPA』 ↓
③『WPA2』 強い
一番弱いとされている『WEP』なんて今やスマホで解読なんかできちゃいます・・・
実はこのセキュリティ方式のPocketWi-Fiはもぅ無きイーモバイルのPocketWi-Fiシリーズが多かったのです。
その後、イーモバイルでLTEPocketWi-Fiが発売され、その頃からセキュリティはデフォルトで強いセキュリティに変更されてましたが・・・
セキュリティが強いと安心感はありますが逆に困ったこともあります。
あまりに古いパソコンやスマホが『WPA2』のような強いセキュリティに対応してない場合が稀にあったりします。
その辺は気をつけたいとこですね!!
まとめ
PocketWi-Fi然り、Wi-Fi環境は今や当たり前となっております。
それはスマホだったり、パソコンだったりと外出先、自宅でかなり貢献していますよね?
ただ使い方を間違えると大変な目にあったりと危険も潜んでいるので、
正しい知識をしっかり理解して便利に利用したいですよね!!
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