どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!
サラリーマンブロガーの引っ越し物語第3弾!本日は嫁さんともめにもめた部屋の割り振りです
現在の住まいがほぼワンフロアーのため自分の部屋的なものは何も無かったのですが、新居は2LDK!
洋室が2つある家を選択致しました。札幌で2LDKを探すと片方は和室なことが多いのですが、運良くペットOKで部屋も全て洋室のとこが見つかって良かったです!
大問題の部屋の割り振り
新居にあと数日で引っ越すというタイミングでひとつの問題が発生しております
夫婦で部屋の割り振りをどうするのか?です
今回の引っ越しをすることで夫婦でそれぞれひとり部屋を持とう!という話にはなっているのですが、その部屋をどのように分けるのかでもめております
6帖と4.5帖の洋室
やはりひとり部屋にするのであれば少しでも広い6帖がいいところだ
ただそれは嫁さんも同じ意見なので、ここでどうでもいい夫婦喧嘩が勃発している
家を決めるまでは仲が良かったが
もともとそれぞれのひとり部屋が欲しくて引っ越しを決意したのだが、部屋を決めるときになかなか条件にハマった家を見つけるのが難しく、ようやく家を見つけたと思ったら1番大事なところ決めかねていた
現在は話し合いは平行線のままだが、このまま行けば僕が4.5帖となることだろう
どの時代、世代もやはり女性の方が強いのだ
4.5帖の部屋づくり
引っ越しをする前に自分の部屋のシミュレーションはしたいところなので、6帖が当たらなくても大丈夫なように4.5帖の部屋でなんとなくモノの配置のシミュレーションをしておこうと思う
僕が特にほしいのは作業机と椅子だ
今までデスク環境を考えると、机と椅子でちゃんと作業をしたいところ!
4.5帖は広いようで狭い
個人的にはもっとスッキリした環境で作業をしたいと考えているので部屋のモノを少なくしようと考えている
ネットで「4.5帖 書斎」「4.5帖 作業デスク」と調べると参考になるデスク環境はいろいろと出てくるのだが、ひとつ気になることがる
4.5帖を書斎にしている方は寝るとこはまた別の部屋にしているのだ
今回の引っ越しでほぼ家庭内別居になるので4.5帖という部屋で寝るとこも作る必要がある
これは実際に引っ越しをしてから考える必要がありそうだ
部屋を決める前にちゃんと計画はしたほうがいい
今回のことで感じたことだが、引っ越しをする前にしっかり条件等を夫婦でしっかり話し合いをして計画はしたほうが良いと感じた
「いざ!引っ越しをするぞ〜!」となったときに夫婦でモメてしまうからだ
正直、6帖の部屋がいいが、ここは大人の男である僕が潔く引き下がろと思う
▶①サラリーマンブロガーの引っ越し物語 〜引っ越し段ボールの準備〜
▶②サラリーマンブロガーの引っ越し物語〜ソフトバンク光の引っ越し手続き〜
▶③サラリーマンブロガーの引っ越し物語〜嫁さんとの部屋の割り振り〜
▶④サラリーマンブロガーの引っ越し物語〜4.5帖のDIYを決意〜
▶⑤サラリーマンブロガーの引っ越し物語〜完成した僕の部屋〜