このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

たぶん世界一濃厚なプリン「天国のぶた」を食べてみた!!

どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!

子供から大人まで大人気なスイーツのひとつプリン。今回、嫁さんがテレビで「天国のぶた」というプリンを紹介しているのを見てどうしても食べたくなってしまったってことで試しに注文してみました!

 

大人気!「天国のぶた」!!

僕は最初、嫁さんに「「天国のぶた」を食べたい!」と言われたのですが、プリンだとはつゆ知らず・・・「そんな高級な豚はうちでは食べません!!」とよくわからない会話がHIRAMA家で繰り広げられていました

よくよく調べてみるとかなり人気があるプリンなんですよね〜

群馬県にあるたまご屋さん「やまたか」が販売している濃厚プリンがこの「天国のぶた」なんです!

もったいぶっても仕方ないのでさっそく開封してみましょう!

 

 

外観

こちらが我が家に到着した「天国のぶた」です

思ってたよりかなり箱がかなり小さです。「天国のぶた」のシールが貼られており、外観からこの中にプリンが入っているなんてとても思えないです

 

ちなみに「天国のぶた」という名前の由来なのですが、このプリンのオリジナルはスペイン南部アンダルシア地方の伝統菓子「トシーノ・デ・シエロ」といってトシーノ→「ぶた」、シエロ→「天国」を意味しています

決して「豚」が入っているプリンではないのでご安心を!!

 

 

開封!

開封すると最初に目に入るのがプリンではなく、説明書?

「天国のぶた」と書かれている小さい冊子のようなものが入っていた

 

中には「天国のぶた」に関しての記述がされている

 

 

これが「天国のぶた」です!!

写真で見てもらうとわかるのですが、それぞれのプリンのパッケージに一言、メッセージが添えてあるんです。面白いですよね〜

メッセージは下記の通り▼

・「天国のぶた」

・「トラウマになる味さ」

・「濃いかな。恋かな。」

・「うしろめたい味がする。」

 

他の「天国のぶた」も同じメッセージなんですかね?色々な種類があったらもっと面白いですよね!

 

 

取り出してみる

「天国のぶた」を箱から取り出してみました

今まで僕が経験したプリンとは違い、とても小さな小瓶です。大人が食べたら3〜4口ぐらいで無くなってしまうぐらいの量です

 

 

食べてみる!

小瓶詰めのプリンなので蓋は拗じらないと開きません

完全に密閉状態のプリンです。

 

通常のプリンよりかなりオレンジな気がします

「天国のぶた」はたまご職人がこだわりぬいて選んだ2種類の卵を使っているとのこと!栄養もたっぷりでビタミンも4〜5倍!!選りすぐりの卵を選ばないと出せないオレンジ色なんですね!

 

食べた感想としては、やはり濃い!なんというか味が濃いプリンなんです。どちらかというと「おいしいプリン」と言うよりはある意味、珍味のような感覚にとらわれました

嫁さんは正直、ちょっと満足していなかったです・・・ただ僕はかなり美味しいと思いました。ここにあとコーヒーがあればもっと最高だな〜と感じました。お子様には少し早い、大人のプリンって感じですね!

 

とくに驚いたのが「天国のぶた」の価格です・・・

なんと4個入りで1,680円(税込)!しかも送料別で1,200円!!

計2,880円かかりましたがそれぐらいの価値は「天国のぶた」にはあります

今回は嫁さんが食べたい!ってチャレンジしてみましたが、たぶん世界一濃厚なプリンは中々美味しいですよ!

気になる方はチェックしてみてください!!

Sponsored Links