デスクで使うライトは、BenQ ScreenBar Pro でいいと思っていたのだが、ここ最近ひとつ気になるLEDライトがでてきた。
それが、LitONES LEDライト である。LitONES は主にオンライン会議で利用するLEDライトを販売するブランド。そこで販売している製品がすげー気になっているのだ。
本日は、LitONES LEDライト がどんなものなのか?そして、僕が惹かれたポイントについてツラツラと語っていく。
LitONES LEDライトが用途にあってそう
LitONES LEDライト はただのライトではない。アーム部分が自由に稼働するので、デスクの手元を照らすこともできるし、オンライン会議やYouTube動画撮影時に使うライトとして使うこともできるのだ。
さらにクランプ式なので、デスクの好きな場所に設置も可能。もちろん色温度も変更可能だ。
YouTube撮影やオンライン会議をする僕にとっては、実はこのLEDライトが1番用途に合っているのかもしれない。
アームで自由に照らすことができるのはかなり良いですね。
買おう!と思ったら価格が中々高い
「めちゃくちゃ良いライトじゃん!」と思いさっそくポチろうとすると現実に戻される。なんと、このLitONES の LEDライト、Amazon価格で25,521円もするのだ。想像していた以上に高い。
なんだろう。よく知っているブランドで、皆が使っているようなら何も考えずポチれるのだが、LitONES のことをあまり知らないがゆえにいきなりポチることができない。
うーむ。便利そうなんだけどなー。もう少し調べてからの方がいいか。
BenQ ScreenBar Pro の入れ替えでもいいと思っている
個人的には、LitONES の LEDライトのクオリティが高ければ、BenQ ScreenBar Pro の入れ替えで使ってもいいんじゃないかと思っているくらいだ。
BenQ ScreenBar Pro には満足はしているが、正直なところ自動消灯機能は使ってないし、デスクを照らすことしかできない。
そう考えると、デスクやら撮影やらと利用用途の幅が広い LitONES の LEDライト の方が僕の環境には合っていそう。
レビュー記事とかないんだよな
これだけ便利そうなLEDライトだからレビュー記事とかあるはず!まずはそれを見てから判断しよう!と思い探してみるも全くありませんでした。
ひとつもないってことある?製品ページは出てくるんだけど、レビューしているブロガーや企業サイトがないんだよね。ってことは相当マイナーなのかな?
僕がこの製品を知ったきっかけはInstagramのストーリーで見っけたんだよね。海外のオシャレデスクで使われてて、いいな思って。日本でも誰か使っていると思ったが、誰も使ってないみたい。
うーむ。もう少し調べてからどうするか判断するか。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!