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iPhone 15 Pro を1年使ったバッテリーの状態が未だに最大容量100%の件

iPhone 15 Pro を1年使ったバッテリーの状態が未だに最大容量100%の件

新型iPhoneが話題になっているってことで、今回はiPhoneネタの記事を書いてみる。

僕が使っているのは iPhone 15 Pro。発売日に手にすることが出来たので、ほぼ1年ぐらい使い続けています。

全く不満なく使っているわけだが、ひとつ気になったことがあった。

バッテリーの状態ってどうなっているんだ?

iPhoneには「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」でバッテリーの容量基準を確認することができる。

これにより、バッテリーがヘタってないかをチェックすることができて、買い替えやバッテリー交換の基準にすることができる。

自分のiPhoneのバッテリー状態を確認すると…なんと100%でした。

バッテリーの状態。最大容量は100%です

バッテリーの状態。最大容量は100%です

バッテリーの状態は最大容量として%で表示される。

上記画像は僕のiPhoneを撮影したモノ。1年使ったのに最大容量が100%なのがわかるだろう。

1年くらい使えば、この最大容量は96%とかになるイメージがあるが、未だに100%なんです。

ええそうです。数字上はヘタってないってことですよね。

どんな使い方をしているのか?

どんな使い方をしているのか?

1年使って最大容量が100%ってどんな使い方をしているのか気になる方もいるだろう。ってことで、日々どんな使い方をしているのかを紹介する。

僕の本業はフルリモートワークなので、基本iPhoneは充電しっぱなし。手元にも置かないで、ずっと充電をしている。これが基本の定位置だ。

そして、iPhoneを持ち出すときは下記のとおり。

  • 1日3回のウォーキング
  • 外出するとき
  • 本業が終わってから次の業務が始まるまで

これが以外は基本的に充電している。

どんな使い方をしているのか?

ちなみに「充電の最適化」の設定はもちろん「上限80%」にしている。これによりiPhoneはいくら充電しても充電の上限が80%となり、それ以上充電をすることがなくなる。

この「上限80%」の設定とあまり持ち出すことがないせいか、バッテリー最大容量100%を維持出来ているのかもしれない。

充放電回数だけみれば1日1回も充電していないことになる

充放電回数だけみれば1日1回も充電していないことになる

ちなみに充放電回数をチェックしてみると261回とある。たしかこのカウントは100%の充電をしたときにカウントするハズなので、僕のiPhoneの場合は1日1回も100%の充電を行っていないってことになるわけですね。

iPhoneってリチウムイオンバッテリーだから少しずつ継ぎ足し、継ぎ足しで使っていて、こんな結果になったんだと思う。

充放電回数が少ない = iPhoneを持ち出していない

充放電回数が少ない = iPhoneを持ち出していない

バッテリー最大容量100%や充放電回数が少ないことから、わかったこととしては、僕はiPhoneをそんなに持ち出していないってこと。充放電回数が少ないってことだから、そんなにバッテリーを消費した使い方をしていないってことになる。

まーたしかにリモートワークばかりやっていると、平日はウォーキングぐらいしか外にでないしな。そうなるか。

そう考えると、次回買い替えをするなら、別にProシリーズにこだわる理由もない気がする。そんなことを思い始めております。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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