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iPad mini(第6世代)を使おうとしたらバッテリー残量 2%になっていて思うこと

iPad mini(第6世代)を使おうとしたらバッテリー残量 2%になっていて思うこと

いやー久々にiPad mini(第6世代)を使おうと思ったら、バッテリー残量がたったの2%でした。これをみて思ったんですよ。

「あー僕は本気でiPad使ってないんだな」と。

ある意味、自分自信で衝撃を受けたんですよね。

本日は、iPad mini を使おうとしたらバッテリー残量 2%になっていて思うことがあったのでツラツラと語っていきます。

もしかしたら、これからiPadを購入・買い替えようとしている方の参考になるかもしれません。

ぜひ最後まで読みすすめてくださいね!

本気で使ってないんだなと感じた

本気で使ってないんだなと感じた

ブログや仕事でバリバリ使っていなくても、コンテンツ消費デバイスとして使っているだろうなんて思ってたのだが、ここ最近ではコンテンツ消費すらしていない。

だって、使おうと思ってスリープ解除したらバッテリー残量がたったの2%だったり、ディスプレイがホコリだらけになっていて、キレイに拭いてから触ってますから、本気で使ってないし、触ってないってことがわかります。

iPad mini(第6世代)ってタブレットとして、かなり完成されていると思うのですが、それでも使わないってことは、これはもう僕が iPad mini と相性が悪いんじゃないかとさえ思っている。

MacBook Pro と iPhone で事足りる事実

MacBook Pro と iPhone で事足りる事実

「なんで iPad mini を使わないのかなー」と考えを振り返ったときに、僕の環境だと、MacBook Pro と iPhone でほんとんど事足りてしまうのだ。

僕は本業はリモートワーク、そして趣味でやっているブログやYouTubeも同じデスクで作業をしているので、1日の大半をデスクでカタカタしていることになる。

そうなると、iPad mini が入り込む隙間がないのだ。

調べ物しかり、作業しかり、コンテンツ消費しかり、そのほとんどを MacBook Pro もしくは iPhone で消費することが出来てしまう。

iPad mini を特に外に持ち出したいとも思わないし、これって僕の環境が iPad mini と合ってないことだと思うようになってきた。

iPadの資金をMacBookに注ぎ込んだ方がいい

iPadの資金をMacBookに注ぎ込んだ方がいい

ふと思ったことがある。

自分の持っているApple製品で、iPadカテゴリーをなくせば、その分の資金をほかのApple製品に注ぎ込めるんじゃないかって。

それなら、僕は毎日バリバリ使っている MacBook Pro に資金を注ぎ込みたい。

たまに使うかもわからない iPad mini に資金を分散させるなら、MacBook Pro に全力で投資して、少しでもスペックが良いモノを購入した方が幸せになれそうだ。

最近は、iPad も MacBook Pro も円安のせいか、かなりお高くなっている。

ここいらで、Apple製品の持ち方を見直してみてもいいかもしれない。

iPad mini の新型がどんな判断するんだろう

iPad mini の新型がどんな判断するんだろう

こんな感じで、iPad mini を使おうとしたらバッテリー残量 2%になっていて思うことをツラツラと語ってきました。

このままいくと、iPadシリーズから卒業しそうな気もするが、iPad mini の新型(例えばMチップ採用したモデル)が登場したらやっぱり物欲が刺激されるのかな?

まーそのときはその時の自信に判断させよう。

とりあえず、今言えることは、iPad mini を持っているけど、言うほど使ってないこと!!!

自身のApple製品の持ち方を今一度整理していきたいと思います。

では本日はこのへんで。

最後までお読みありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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