『永遠に休みたい』
これね
全人類の夢だよね
永遠に休みだったら、いつでも好きなことが出来るし、好きなとこに旅行も行き放題
社会にしばられない生活ってしてみたい
Contents
永遠の休日があれば…
物心がついた頃は
だいたい幼稚園くらい?
気づけば小学校、中学校、高校生になって
必死こいて就活して
社会にもまれて
今の会社にいる
そこからは、仕事、仕事、仕事の毎日
まー
社会人なのだから仕方ないけど
自分の自由な時間といえるのは、
仕事がおわった夜の時間帯と決められた休日
そんな毎日を過ごしていると『永遠に休めたら〜』と考える
永遠に休日があればやりたいことができるのに…
気持ち的には週末前の平日で
『週末はあれこれしよ!』
って考えているときの超極大版
やりたいことってなんだ?
- すべての時間をブログに使う
- 飽きるまでダラダラしてみたい
- ちゃんと旅行したい
- 親孝行を全力でする
- 無人島に行きたい
すべての時間をブログに使う
今でも全力でブログに時間を使っているが、永遠に休めるならさらにブログに時間を使うことができる
文章を書くのは好きなので、レビュー記事をはじめ、旅行のコト、今まで書けなかった記事なんかを書きたい
永遠に休みだからインプット、アウトプットし放題。吸収して吐いて〜を気持ちよくやりたい
ブロガーにとって至高の領域
飽きるまでダラダラしてみたい
社会人はこれが許されない
えっ?
じゃダラダラしてないの?
そういうわけじゃないが、ダラダラするのにも時間を気にする
もうそんなの気にしないで全力でダラダラしたい(一週間ぐらい飽きそうだけど)
ひたすら映画を見まくったり、ひたすらどうぶつの森で釣りをしまくったりとゴロゴロしたい
そしてその感想をまとめたブログを始めたい(結局ブログ)
ちゃんと旅行したい
道外にほぼ出たことがない
はい
ないんです。生まれてこの歳(34歳)になるまで道外へちゃんと旅行をしたことがありません
道外へ行くときは仕事関係ばかり、旅行という旅行をしたことがないので妻と2匹をつれて旅行にいきたい
海外に行きたい!
とまでは言わないから
永遠に休みだったら日本一周が何回もできるんだろうな〜
親孝行を全力でする
『親孝行を全力でする』というと、
今まで何もやってこなかったのか!?
と言われそうだが、ほぼそのとおり
平間家はじいさんの代から”全力で仕事に取り組む家計”
幼い頃から仕事をしている姿しか見たことがない
だからこそ、親孝行を全力でしたい!と思っている
まー
永遠の休みじゃなくてもやれよ!って話なんだけど
永遠の休みの中の一部を『親孝行』で過ごしたいってこと
無人島にいきたい
YouTubeとかで無人島で生活する動画を見ていると
『あ〜ぼくもやってみたいな〜』
と思うことがある
その辺の木材を使って自分で家を建てたり、海や山で食料をゲットして自分で調理して食べるサバイバル的なのってカッコよくね?
人生の経験の中で全力で自然に身を置くと、世界観が変わると思うから一回でいいからやってみたい
ぶっちゃけ『永遠の休み』はいつでも手に入るが”なにもしないと”生活もできない
『永遠の休み』なんて
ぶっちゃけいつでも手に入る
だって仕事辞めればいいだけだもん
ただそれやっちゃうと、生活ができなくなる
『永遠の休み』といっても永遠に生活できる資金があって初めて叶うんだよな〜
お金を稼ぐ=なにかをしている
だから『永遠の休み』なんて夢のまた夢なんだよね。きっと…
やりたいことを好き勝手に語ってきたけど、実際に『永遠の休み』が手に入ったら絶対違うことしそう…
よくあるでしょ?
週末前に
『週末はあれこれしよ!』
って考えてても結局全然出来なくて違うことしていること
あ〜
永遠に休みたいな〜