どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!
今回は嫁さんにバレると機嫌が悪くなったり怒られそうなタイトルです(嫁さんは僕がブログをしていることは知っているが、どんなブログかは知らない)
我が家の構成は僕と嫁さんと2匹のチワワの4人家族となっています。子供は作る予定はありません
結婚して今年で9年目くらい?来年で10年目ぐらいになります
それなりに長い結婚生活を過ごしているわけですが、僕視点からの結婚して変わったことを今回お届けしようと思います
Contents
お金の管理が嫁さん
僕が一般サラリーマン。嫁さんはアルバイトと夫婦で共働きをしています
恥ずかしながら僕の月収は人様に公開できるほどいい給料では無いのでここでは伏せますが、嫁さんがアルバイトをしていることによって何とか生計をたてている状況です
結婚前はお互いの給料からそれぞれ生活費を割り当ててました
僕→家賃半分.光熱費等の固定費代金
嫁→家賃半分.食費
と言った感じでルールを決めていたのですが、結婚してからは嫁さんが全てのお金の管理をすることになりました(こういう家庭って多いのかな〜)
それからは僕の給料は全て嫁さんに渡しております
お金が必要になったら前もって嫁さんに必要な分を伝えてレシートを持っていく必要があるのと、このブログで得たちょっとしたお小遣いで日々を生活しております
結婚前と比べると自由に使えるお金はほぼありません!
結婚すると太ります
全ての夫婦が該当するわけでは無いですが、我が家は結婚したら太りました
え〜僕はもちろんなのですが、嫁さんも当時に比べると太ってます(直接言うと爆ギレします)
2人で子供もいないせいかそれぞれが好きな食べ物を食べるせいでしょうね〜
パートナーがいるという安心感もあるせいか太りました
久々に昔から僕を知っている友人、取引先の方に合うと第一声が「太ったね〜」と言いながらお腹を見られます
まー単純にだらしない生活が身体に出てきているだけなのでここはどうにかしたいな〜と思ってます
食生活が合わないメリット・デメリット
これは結婚前からなのですが、僕と嫁さんの食生活は全く合いませんでした
かろうじて合ったのはラーメンが2人とも好きだ!ってことぐらいです
結婚前の好き嫌いなモノが以下のとおり▼
好きなモノ | 嫌いなモノ(普段はそんなに食べないモノ) | |
僕 | ・ラーメン ・魚介類 ・肉系 |
・パスタ ・パン系 ・そば |
嫁さん | ・ラーメン ・肉系 ・パスタ ・パン系 ・そば |
・魚介類全般 |
ざっくりですが、わかりやすくするとこんな感じです(ホントはもっと細かいモノもあるが)
結婚前は僕と嫁さんが共通して好きな食べ物がラーメンと肉系料理ぐらいでした
どこか外食するときもお決まりのお店にしか行きません。ただまー10年近く一緒にいるとこういう食べるモノにも変化が出てくるのです
現在は僕は苦手な食べ物(パン系.パスタ.そば)に関しては美味しく食べられるようになりました
嫁さんが美味しそうに食べているのを見ると気になって仕方なかったんでしょうね!
僕は美味しく食べられる料理が増えたので良かったですが、嫁さんが未だに魚介類を食べることが出来ないので、嫁さんとの食事で魚料理は基本的に出てこないです
LINEはそっけない
嫁さんとは高校生ぐらいからの付き合いなので、その頃はLINEなんてモノがなくガラケーでメールをしていました
絵文字や顔文字くらいは使えましたのでそれなりに、こっ恥ずかしいメールのやりとりをしていました
そしてそれぞれが社会人になり結婚してと同時にスマホも当たり前になって!となると今はLINEが主流ですよね〜
まーなんというか、そのLINEがお互いに非常にそっけない感じです
僕「かえる」
嫁「はい」
もしかしたらガラケー時代のメールのやりとりの方がまだ心が籠もっていたんじゃないか?ってぐらい冷え切っております
長いこと一緒に生活しているとこんな感じです
スマホゲームに夢中な嫁
これは僕の単純な愚痴なのだが、結婚する前やした直後は仕事から帰ってくると夕飯の支度がすでに出来ていた
ただ9〜10年ぐらいの結婚生活をするとコレも変わってくる
仕事から帰ってくると嫁さんはスマホゲームに熱中しているのだ。僕が帰ってきてから僕か嫁さんかが夕飯の準備に取り掛かるという流れだ
スマホゲームをしているのは特に悪い!という気はないが、これはコレで少し気になっているのも事実だ
我が家はなんだかんだいいバランスで生活していると思う
多少、愚痴っぽいことも書いたがなんだかんだいってそれなりうまく結婚生活は送れているんじゃないかな〜と思う
約10年という結婚生活の中ではいろいろな事件等があったが、それもこれも乗り越えてきたので不満はあれど内心それほどでもないんだろうな〜
一応、嫁さんに見られたとき用に最後はいい感じの締め言葉として残しておく