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パソコン作業に欠かせない!Deltahub Carpio2.0 の右側だけを紛失したお話

パソコン作業に欠かせない!Deltahub Carpio2.0 の右側だけを紛失したお話

本日はちょっとした我が家の小さな事件があったので紹介したい。

パソコン作業に欠かすことができないリストレスト。僕が愛用しているのは、Deltahub Carpio2.0 というアイテム。少し特殊な形ではあるものの使い勝手がとてもよく愛用している。

自宅で作業をするときは、もうこれがないとソワソワしてしまうレベル。当たり前に使っているリストレストなのだが、ある日のこと右側だけ紛失してしまった。

Deltahub Carpio2.0 を1年以上愛用しました。これ以上が存在しない最高のリストレストです

右側のCarpio2.0を紛失

右側のCarpio2.0を紛失

何気ない休日。いつものように朝からブログ記事を書いて、朝食を食べ、ウォーキングに出かけてまたモニターに向かって作業をする。

昼食の時間に妻と「何を食べようか?」なんて話をしながら、外にご飯を食べにいって、ちょっとお買い物をし、十分に休日を楽しんで帰宅。その後、夫婦で各々の時間を過ごして、またパソコン作業をするかと思いデスクに向かうと上記画像の状態。

えーそうです。リストレストの右側だけがないんですよ。

全くもって心当たりがない。

急に愛用していたモノがひとつ消えてしまい。とっさにこれからのことを考察してみました。

今後のことを考察してみる

その1:新しく購入する

今後のことを考察してみる

紛失してからしばらく探してみましたが、どこにも見当たらず、これからどうしようかなと考察してみました。

まずひとつめが”新しく購入する”ということ。リストレストの右側だけないってのはやはり困るんですよね。しかも右手なんてキーボードとマウスを行き来するとても重要なリストレストですから。早めにどうにかしたい。

いくら探しても見つからないんだったら、もう購入するしかない!!ってことでひとつめの案がお金で解・・・じゃなくて、新しく購入するでした。

その2:見つけるまで全力で探す

今後のことを考察してみる

ふたつめは諦めずに全力で探す。一応、全力で探したつもりですが、向けているところもあるかもしれない。

もう掃除も兼ねて、細かいところを全部見ていくという作戦。幸い週末ってこともあり、時間がないわけではない。お金もかからないし、見つけたときの感動も味わうことができる。ふたつめの案(案なのか?)は”全力で探す”です。

その3:そもそもCarpio2.0自体使うのをやめる

今後のことを考察してみる

みっつめの案は「もうCarpio2.0を使うな!」というお告げだということにして、リストレストを使う事自体をやめてしまう。

実はこれが1番シンプルな方法かもしれない。

Carpio2.0 は便利は便利なんだけど、出張に持っていくわけじゃないし、自宅だけで使っているから、この機会に離れるのもありといえばありかもしれない。

試しにリストレストを使わずにタイピングしてみたが、違和感が半端ない。マウスへの手の移動も違和感あるし、リストレストって本当に偉大だったんだなと本気で感じさせられた。

決断しようとしたとき妻が見つけました

決断しようとしたとき妻が見つけました

さて今後の考察をしたので、どれかに決断しようとしたとき、妻が見つけました。

ええ、そうです。

いとも簡単に、それもたった5分ぐらいで見つけたのだ。

僕は散々さがしたあげく、見つからず、大きな決断をしようとしたそのタイミングで、妻が「あったよ!」なんて言ってくるんです。

実はリストレスト紛失が発覚してから、ここまで約半日の時間を消費。それを妻ならたった5分で見つけてくるだと!?

どこにあったかと言うと、オフィスチェアの背もたれと座面をつなぐところに置いてありました。

もう”故意”にしか見えないですが、ひとつ心当たりがあります。デスク上でいらないパーカーとかまとめていたんですよね。たぶんそのときにここまで吹き飛んできたのでしょう。

いやー見つかってマジでよかった。

愛用品が突然無くなったらテンションが下がる

愛用品が突然無くなったらテンションが下がる

こんな感じで、リストレストを右側だけ紛失したお話を終えたいと思う。

左右独立型のリストレストを使っていると、片方だけ何かしら問題を抱えることは想像していたが、まさか紛失するとは思ってもいなかった。

それだけに実際に手元から無くなったとわかった瞬間はかなりショックだったんですよね。

大切な仕事道具なので、今後はなくさないように大事に大事に使っていきます。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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