毎年毎年この夏場はくそ暑いですが、今年は段違いの暑さでしたね。
僕が子供の頃って気温が26℃でも暑い!と思ってたのに、ここ数年は30℃超えが当たり前で干上がってしまいます。
本日は、その灼熱地獄の中で、Apple Watch の装着は注意するべき!というお話をしていく。
全部、実体験した内容なので、僕のようにほぼ24時間Apple Watch装着(朝の4時〜6時頃だけ充電のために外しているような生活)している方にはぜひ最後までチェックしてほしい。
ではいってみよう!
Contents
夏場のAppleWatch装着で失敗したこと
その1:AppleWatch焼けがヤバい
はい!汚いおっさんの腕ですが見てください!!Apple Watchをほぼ24時間装着した人間の末路です。
これはいわゆる”Apple Watch焼け”と言います(僕が勝手に言ってるだけです)
「そもそも平間さん!毎日リモートワークなのに日焼けなんてしないだろ!!」
とツッコミを入れたい気持ちはわかりますが、僕は食後に必ず30分ほどウォーキングをしていて外に出ているのです。そのウォーキング中に日焼けしたのが、これなんです。
Apple Watch本体とバンド部分を避けてキレイに日焼け。自分の肌ってもともとこんなに白かったのか?と驚くばかり。
夏場のApple Watchは常に装着していると、このように立派なApple Watch焼けとなります。
その2:汗疹(あせも)っぽくなってる
はい!これ2枚目の画像もおっさんの腕です。
なんだか汗疹っぽくなってますよね?
おかしいんですよ。通気性のよいバンドを使っているつもりなんですけど、汗疹っぽい感じになってるんですよ。ちょっとかゆいし。
寝てるときに知らず知らずかいているせいか、年齢のせいなのか、薬を塗っても治りが遅いんですよね。
ちなみにApple Watchを装着していない右腕は何ともありません。
これからも治る見込みがなければ病院案件です。
その3:保護ケースの汚れがひどい
Apple Watchに保護ケースを装着している方、限定のお話となるが、掃除ってちゃんとしてますか?
夏場でほぼ24時間Apple Watchを装着していて、久々に保護ケースを外すと汚れがヤバい。
ヤバすぎて写真に収めることが出来なかったんだけど、皮脂汚れなのか夏場のウォーキングでくっついた砂埃なのか、Apple Watch本体と保護ケースの間がいい感じに汚れてるんですよね。
Apple Watch に保護ケースを使っている方は、定期的な掃除をオススメする。
現在は外出時以外は外しております
そんなこんなで現在は外出時以外は外しております。
本当は常に装着して座りすぎないように通知して欲しいんですけどね。汗疹の存在が気になって常に装着しているのが厳しいです。
それにリモートワークなので何か連絡があればApple Watchから通知をチェックしなくても自宅であれば常にMacの前にいるので特に問題なし。
ウォーキングのときだけ歩数と距離の記録をしたいので装着するって感じですね。
とりあえず、汗疹が良くなるまでは外出時だけ装着運用していくことにします。
秋になるまでは必要なときだけ装着
こんな感じで、夏場の Apple Watch 装着は注意するべし!というお話を終えたいと思う。僕と同じようにこの灼熱地獄の中、外にApple Watchを装着して毎日出かける方は気をつけるとよいだろう。
ちなみにこの記事を書いていて気になることが出来たのだが、あなたは、
どちらですか?
僕はApple Watchを常に装着している派だったのですが、汗疹が気になるので、Apple Watchは出かけるときだけ装着する派になりました。
よかったら教えてくださいね。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!